2009.11.06
BONES−骨は語る−:新津店/江部

大ヒット犯罪捜査ドラマ!
私のおすすめは、海外ドラマ「BONES」です。
ストーリーは、骨を見ればいろいろな真実もみえてくる・・・
犯罪捜査の解決の鍵になるのが現場に残された骨。
それを法人類学者のブレンナ博士とFBI捜査官ブースのコンビが活躍するドラマです。
研究所には腐乱してしまったり、焼けてしまったりと原型をとどめていない、
科学捜査でもお手上げな遺体が持ち込まれ、
警察やFBIは研究所で働く優れた法人類学者のブレンナ博士の調査を依頼する。
ブレンナ博士は同僚と共に捜査の手がかりを見つけていく。
化学捜査ドラマの中でも骨に焦点を合わせた今までにない犯罪捜査ドラマです。
1話完結だから飽きずに観られます。
でもやっぱり気になるのは、ブレンナ博士とブース捜査官の恋の行方!
二人がぶつかり合いながら多少惹かれ合いつつ、
事件の解決にもっていくのが見どころです。
1回見たらどんどん観たくなるドラマなので、みなさんもレンタルしてみてください。
2009.11.05
プリンセス・トヨトミ/万城目学 著:北長岡店/福島

設定がありえそうでありえない!
だからグイグイ引き込まれてしまうんです。
豊臣家の末裔を守る為に存在するという大阪国。
そこに、会計検査院によって調査の手が及び、大阪城が赤く染まったその時、
大阪全停止!
大阪国民は立ち上がる。
大阪を舞台に、会計検査院の調査官3人と空堀商店街の人々が、
大阪城の地下にある「大阪国」を巡り絡み合う、奇想天外、摩訶不思議なストーリー。
松平・旭・橋場・茶子等のネーミングにも隠された謎があり、
歴史好きならキャラ設定にも笑えてしまう、この作品。
読み応え充分。これぞエンターテインメント。
最後まで一気読み確実です。
大阪行ってお好み焼き食べたくなるし、マキメ氏って天才だよな・・・。
この著者マキメ氏の作品「鴨川ホルモー」は映画化だし、「鹿男あをによし」は連ドラ化。
この作品も必ずや映画化でしょう。
2009.11.04
天使と悪魔:柏崎岩上店/堀井

芸術の秋!
劇場でご覧になられた方も多いと思います。
ダヴィンチコードに続き、評価については賛否両論ございますが・・・・
私は好きです!!!
ストーリーはテンポが速くて退屈しない展開・・・一気に観れますね。
もちろん作品はおもしろかったのですが、私には別の楽しみがありました。
歴史ミステリー映画には数々の芸術作品を観る事ができます!
世界遺産、彫刻、絵画、壁画、建築、文化・・・
もう至る所に「美しさ」「力強さ」を感じる事ができます。
教皇とか大聖堂とか、そんな言葉に涎が出そうになります・・・
歴史の1ページを1つの映画によって学べる事ができるのはおもしろいです。
映画として楽しむのも良いですが、
1つの芸術作品としてご覧頂く事をオススメします。
次は、「アマルフィ」で世界遺産を楽しみます♪
2009.11.02
プライム・ローズ /手塚 治虫 著:伊勢崎宮子店/石川

生誕80周年記念です
この漫画の作者、いわずと知れた手塚治虫でございます。
手塚治虫といえばブラックジャック、鉄腕アトム、どろろ、火の鳥、
ジャングル大帝、三つ目がとおると有名な作品を抱えた作者ですが、
ここで薦めたいのはプライムローズです。
週刊少年チャンピオンで連載されていた作品が秋田文庫で発売されています。
チャンピオンで連載されてのだが少女マンガっぽい作品だと思います。
秋田文庫から出されただけあって表紙が結構かっこいいです。
内容としては「読んでみろ」としか言いようがありません。
濃厚な内容なので書いてしまうと薄っぺらくなってしまいます。
キャラクターとしてブラックジャックで有名なキリコが登場します。
敵ながらかっこいい役回りを演じています。
キリコ好きだったら絶対にお薦めです。
あぁ、最近面白い漫画読んでないなぁという人も、
ちょっと手塚作品に興味がある人も、
小さいお子さんがいる人も読んでみることをお勧めします
さて手塚治虫生誕80周年です。
東京や宝塚でいろんなイベントが開催されるようですね。
手塚治虫大先生の漫画は私の第二の人格形成に影響を与えたといっても過言ではないです。
そんな私としてはイベントに行ってみたいものですな・・・
2009.10.30
KODA KUMI LIVE TOUR 2009 〜TRICK〜:マーケットシティ白根店/福原

めちゃくちゃ好きやっちゅうねん
ROCKしか聴かね〜よ!って思ってた2年前の冬、
そう、僕は知ってしまったんだ…倖田來未の素晴らしさを…。
約2時間という限られた時間の中で彼女は僕を魅了する。
僕の心をかきまわして居なくなる。
そして、僕はまた…彼女のことが…。
1年ぶりに出ました!くぅちゃんのライブDVD!
今回もマジ、ハンパね〜っす!
皆さん食わず嫌いになってませんか?
くぅちゃんのライブはホントにすごいんです!!
緻密に計算された演出、会場の熱気、汗、響き渡る彼女の歌声。
一度彼女のライブを観たら必ずファンになります。
是非、このDVDを観て、エンターテイメントの真髄を実感してください。
本物のエンターテイメントを知りたければ倖田來未のDVDを観るか!
蔦屋書店に行くか!ですよ。
2009.10.29
BEST THE BACK HORN/THE BACK HORN:豊栄店/早川

誰もがみんな幸せなら唄なんか生まれないさ
日本のロックシーンを独自のスタンスで走りつづけるロックバンド、THE BACK HORN。
今回私が紹介させていただきますアルバムは彼らの結成10周年を記念するベストアルバムであり、これから彼らを知るには絶好の1枚だと思います。
ボーカル山田将司のエモ‐ショナルなシャウト、
疾走感溢れる菅波栄純のギター、
その隙間を埋め、うねるようなベースラインを展開する岡峰光舟、
そして全てを支える松田晋ニのドラム。
そして絶望や愛、希望といった普遍的なテーマをオブラートに包まず
吐き出す彼らの詞はその演奏も合わさって
他のバンドが真似できない彼ら独自のポジションを確立させていると思います。
10周年を記念したこのアルバムですが、映画「アカルイミライ」の主題歌「未来」や
「機動戦士ガンダム00」のエンディングテーマ「罠」
映画「魁・男塾」の主題歌「刃」などのタイアップ楽曲や
今回のブログのタイトルに引用させていただいた「キズナソング」など
インディーズ時代から今までのとんでもない熱量を持った名曲たちがギッシリ詰まっています。
ベストアルバムを聞いて気に入った方は是非オリジナルアルバムも聞いてみて下さい。
2009.10.27
HEALTH HACKS!/川田浩志 著:中野店/佐藤

健康になって収入アップ!?
いきなりですが、問題です。
次の体や医療に関する知識のうち、本当に正しいものはどれでしょうか?
A. 水はたくさん飲んだほうが良い。
B. 人は脳のほんの10%しか使っていない。
C. 暗いところで本を読むと、目が悪くなる。
D. 毛を剃るとだんだん早く伸びるようになるし、剛毛になる。
E. 携帯電話を病院内で使うと機器が誤動作する。
みなさん判りましたか?どれも常識と思われていることばかりですが、
実は上記はどれも「科学的な根拠(エビデンス)」がないという理由で、
「正しい」とは言えないことなのだそうです。
そして驚くべきことに、昨今ブームになった「○○健康法」とか「××ダイエット」も、
実はエビデンスに基づいていないものが多く、
「眉つば」っぽいものも沢山あるので注意が必要です!
(詳しくは本書を是非ご覧下さい)
この本もいわゆる「健康本」なのですが、書かれていること全てに科学的根拠があるのは、
当たり前のようで実はスゴイことなのかもしれません。
そしてこの本の最大の特徴が「健康本」なのに「ビジネス書」であることです。
なぜならば、本書の一番の目的が「健康になって年収アップを実現する」ということだからです!
確かに不健康では、いい仕事できませんよね?
長期入院なんてすることになったら年収アップどころか高額な治療費を払わなければなりません。
健康なら収入アップして、長生き出来て、ルックスも良くなって・・・
一石三鳥です!
私は、毎号「TARZAN」を読むほどの健康オタクではないのですが、
それでも健康志向はかなり強い方だと思います。
でも最近の「健康本」は女性か高齢者の向けのものばかりで・・・
と思っていたので、この本を見つけたときは宝物を見つけたような気分でした。
「ビジネスマンの健康バイブル」と言っても過言ではないかもしれません。
私も立場上、「健康管理も仕事のうち」とよく言うのですが、
その手段がこの本には網羅されています。
さらに「HEALTH HACKS!」という言葉が示すとおり、
健康に関する「裏ワザ」的要素も多数含んでおり、
常識を打ち破るハウツーが「読み物」としても十分に楽しませてくれます。
30〜40代のビジネスマンにはうってつけの一冊です!
「健康」はデキる男の必須条件!
みなさんも健康になって年収アップしませんか?
2009.10.26
Box Emotions/Superfly:安茂里店/山田
2009.10.23
「ぐるりのこと 梨木香歩著:佐久野沢店/桐生

まずは身近なところから
昨年映画化された「西の魔女が死んだ」の梨木香歩さんのエッセイ集です。
児童文学者で、タイトルがひらがなで、ページ数200ページくらいということで一見読みやすそうですが、読み始めるとなかなか手強い事に気付きます。
セブンシスターズの断崖から「共感すること」について思いは巡り、
イスラム女性の被りもの(ヘジャーブ)から藤原旅子の陵墓に辿り着く、
という具合に作者の深く長い思索の旅を読者も一緒に旅することになります。
作者の経験、作者の旅先、とはじまりはいつも身近なところからです。
ときに「なんでこの話とこの話が同じ章なのかなあ」などと疑問に思います。
ですが深い思索の果てに発せられる言葉の数々は心の奥に深く染み込んでいきます。
私がこの本に一番感銘を受けた箇所をご紹介します。
広島の平和記念公園で折鶴14万羽が観光旅行中の大学生に燃やされる事件に接した作者は到底14万羽に届かないと分かりつつも折鶴を折りはじめます。
(前略)それまで千羽鶴を折ったことのないわたしには、それは初めての体験だった。「切れる」若者がいるのなら、しょうがないなあ、と、社会のそこかが「繋いで」ゆけばいい、そういう気分が働き始めた(中略)結局、総数は30万羽を越したという
ニュースをみていたり、日々の出来事から「自分には理解できない」と思う事は多々あります。
そこを「自分には理解できない異常なもの」として排除する事はとても簡単なことです。
けれどそれは無益な争いを生み出すことにもなります。
理解できないものを排除するのではなく、受け入れることができたら、「境界」を自由に行き来することができたら、と思わせてくれる本です。
それにはまず、自分のできることをし、自分の身近から離れないように考える事なのだろうと思います。簡単なことのようですが、つい誰かの言葉・誰かの考えに影響され、飛躍してしまうことが多い私にはまだまだ難しいです。なので、心がささくれだつときにはこの本を読んで思考のスピードを落とし心を落ち着かせるようにしています。
薄い本ですが、中身はとても厚いので、急がずじっくりと、ときには何度も戻りながら、作者の思考のペースに合わせて読んで頂ければ、と思います。
※ちなみに映画「ぐるりのこと」とは全く関係がありません。
2009.10.22
「マラソン1年生」たかぎ なおこ著:西長岡店/鈴木

いつもほんわかモード
「ひとりぐらし」シリーズでもおなじみのたかぎさんは、
いつものほんわかモードそのままにマラソンに挑戦。
その姿がとってもほほえましい。
しかもホノルルマラソンにも挑戦しちゃてま〜す。
そのエピソードがとにかく笑えます。
走ったあとの「おつかれビール最高!!」なんてキャラは
あいかわらず・・・
ぜひぜひ読んでみて下さい。
笑えてあっという間に読めちゃいます。








